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スピンドル動特性評価システム Spindle Error Analyzer

 

スピンドルチェック

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スピンドルチェック

SpindleCheckシステムは、社外での測定や持ち運びを考慮して新たに開発された軽量かつコンパクトパッケージのスピンドル動特性解析システムです。ISO/JISの国際規格に準拠した回転振れ測定の解析用システムとしてご活用頂けます。また、オシロスコープ・FFT・データロガーなどの解析機能があり幅広い用途でご活用頂けます。コンパクトな構成でありながら、センサ部に高精度な静電容量型変位計を採用しているため、高精度にスピンドルの動特性を評価することができるシステムです。

スピンドルチェックのシステム構成

■高分解能静電容量変位センサ

■コンパクトなシステム構成

■データ収集装置内蔵

■真球たはテストバー形状の測定対象

■プローブ取り付け用治具

■解析用ソフトウェア


国際規格の準拠

スピンドルチェックは以下の規格に準拠した評価を行います。

ISO230-3、工作機械用テストコード Part 3、「熱的効果の測定」
ISO230-7、工作機械用テストコード Part 7、「回転軸の幾何学的精度」
JIS B 6190-7、工作機械試験方法通則、「回転軸の幾何精度試験」
ANSI/ASME 規格 B5.54-2005、「CNC マシニングセンタの性能評価方法」
ANSI/ASME B5.57-1998、「CNC ターニングセンタの性能評価方法」
ANSI/ASME B89.3.4-2010、「回転軸、仕様設定およびテスト実施の方法」


測定概要

■高精度センサと測定ターゲット

静電容量型変位センサをプローブホルダ(プローブネスト)に固定し、スピンドルのツールホルダまたは旋盤チャックに取り付けたマスタボールターゲットの動的変位を非接触で測定します。

 

■最大3軸での測定

測定は最大で3軸まで同時に測定することができます。ラジアル方向の動的変位に対してはX軸とY軸にプローブを配置して測定します。

アキシャル方向(Z軸)の動的変位に対しては、1本のプローブを測定対象の下部に配置する事により測定ができます。3軸での測定を同時に行うことにより、スピンドルが回転した時の運動誤差を総合的に評価することができます。


ソフトウェアによる解析

■ラジアル方向回転誤差(X-Y測定)

■ラジアル方向固定誤差(X軸またはY軸)

■アキシャル方向(Z軸)

■傾斜誤差

■FFT

■温度安定性

■自動測定